んんーと、んんーと。
数日間だけど、たくさん心が感じた事があったので
まとめて書いちゃう。
昨日は姉と一緒に
愛を読む人を観に行ってきた。
なんとなく最初のあらすじだけ頭にいれて映画館に行ったら
あらまあ、おばさまとおじさまばっかり!
女同士で来るのはともかく
男性とこういう映画を観るのは
ちょっと嫌だなと思ってしまった私。
しかもおじさん!絶対いや。
内容をあれこれ話すのは好きじゃないので
あえてここに書きませんが、
見応えのある物語でした。
重いとか、そういう感じではなく、
私にはとても興味深かった。
色々疑問に残る事があって
でもそれがあえて涙に変わり、
なんとなく納得というか。
やりきれない事も多いけれど
私はこの時代に生まれて良かったなって思いました。
単純な感想だけど、けどそう思います。
ケイトの女優魂みました!